福祉×賃貸管理
こんなお悩みありませんか?
- 3点ユニットが見劣りする・・・
- 3点ユニットが見劣りする・・・
- 空室は増えるばかり・・・
- 以前のように空室を解消できなくなった・・・

長期空室に悩む大家さん必見!
こんな切実なお悩みのオーナー様から相談を受ける機会が増えてきました。
ありきたりの方法では空室は解消しません。 どのオーナー様も、管理会社の言われるままに、これ以上賃料を下げたくありません。 精神論や根性論では、立ち行かないでしょう。
空室解消には、創作と工夫が必要です。 これまで敬遠されがちであった高齢者のご入居は、きちんとした仕組みがあれば不安なお気持ちは解消されるだけでなく、社会貢献への寄与にもつながります。 当社には、そのノウハウがあります。
福祉と賃貸管理をコラボしたアイデア商品を活用してみませんか?
アイデア商品のご活用までの流れ
- STEP.01
- お問い合わせ
- お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
追って、当社からご連絡差しあげます。
- STEP.02
- 無料適格調査
- まずは、現地調査です。
立地・建物・設備等を調査・確認をして、その結果を報告書にまとめてオーナー様にお送りいたします。
- STEP.03
- 相場調査
- 次に、近隣類似物件の相場調査を実施いたします。
設備や付加サービス等を詳しく比較した上で、報告書にまとめます。
- STEP.04
- 募集条件のご提案
- 相場調査の結果をもとに、福祉を絡めた募集条件もご提案いたします。
リフォームが足りていない状態ならば、併せてリフォームについてもご提案いたします。
- STEP.05
- 管理委託契約
- 当社への管理委託をお決めになられましたら、管理委託契約をご締結いただきます。
- STEP.06
- 入居申込み
- 当社独自の仕組みによって高齢者からのお申込みが入り次第、ご報告いたします。
保証会社は必須ですので、仮に滞納があったとしても、賃料は保証会社の保証範囲で途切れることなく受領できます。
- STEP.07
- 賃貸借契約
- 当社は、賃貸人代理の立場で、高齢者と賃貸借契約を締結します。
- STEP.08
- ご入居後
- 日々の見守りサービスによって、高齢者は安心してお住まいになれます。
万が一のことが起きても、事故物件に該当することがないよう細心の注意を払って参りますし、各種補償も付いておりますので、ご安心いただけるかと思います。
福祉×土地活用
イマイチ立地に土地を所有する地主さん必見!
将来にわたって安定した収入をどんどん生み出してくれる、本当に素晴らしいビジネスであるアパマン経営。
これを長期間にわたり、もっと強固にしてくれる方法はないかと考えるうちに、日本が避けては通れない課題である高齢化社会や、福祉事業と向き合うという方法に行きつきました。
時代のニーズにマッチした福祉利用の土地活用を取り入れてみませんか?
福祉施設を利用した土地活用の流れ
- STEP.01
- お問い合わせ
- お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
追って、当社からご連絡差しあげます。
- STEP.02
- 現地調査
- ロケーション・道路付け・ライフライン等を確認のうえ、福祉施設を新築する場合の適格条件を満たすか否か、現地を調査します。
- STEP.03
- 競合調査
- 近隣競合の開設状況、定員数、稼働状況を確認した上で、高齢者向け施設か、障がい者向け施設か、もしくはそれ以外か、マーケットのニーズを判断します。
- STEP.04
- ラフプラン・建築工事代金の概算見積もりをご提案
- 土地の形状、高低差、地盤状況、周辺環境などを考慮しベストな建物ボリュームプランを作製。
同時に建築工事代金のお見積もりを取得。詳細な運用シミュレーションとともに、オーナー様へご提案致します。
- STEP.05
- 銀行融資相談
- 様々な資料提供から、銀行に出向いての面談立ち合いまで、オーナー様の状況に応じて、しっかりサポートさせていただきます。
- STEP.06
- 設計・建築請負契約
- 銀行融資内定後に、設計・建築請負契約を締結します。
設備の数回の打ち合わせが必要な場合があります。
- STEP.07
- 金銭消費貸借契約
- 建築請負契約書を銀行に提出したあと、銀行との金銭消費貸借契約を締結します。
建築会社への支払い回数に応じて、融資の分割実行・代金の支払いを進めていきます。
- STEP.08
- 運営開始
- 建築中に建物賃貸借契約および建物管理契約を締結します。
建物の完成・決済引渡を経て、晴れて福祉施設オーナーとして運営スタートです。
福祉×収益福祉施設
社会に貢献しながら得られる家賃収入
サラリーマン大家さん必見!
サラリーマン大家さんもここ十数年あまりで相当数増えてきました。
数ある資産形成の方法のなかでもトップクラスに安定しているといわれるアパート・マンション経営。アパートローンを使って収益物件を購入し、福祉利用によって稼働を安定させることも可能です。
社会に貢献しながら家賃収入を得てみませんか?
収益物件売買の流れ
- STEP.01
- お問い合わせ
- お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
追って、当社からご連絡差しあげます。
- STEP.02
- 物件紹介
- 築年、立地、構造、銀行評価など、お客様の希望条件に近い物件を選定、ご紹介致します。
- STEP.03
- 現地案内・ご面談
- 実際に物件を見ていただき、資金シミュレーションなども交え、詳細なお打ち合わせをさせていただきます。
- STEP.04
- 銀行融資相談
- 様々な資料提供から、銀行に出向いての面談立ち合いまで、オーナー様の状況に応じて、しっかりサポートさせていただきます。
- STEP.05
- 不動産売買契約
- 銀行融資内定後に、不動産売買契約を締結します。
契約前日までに契約書のドラフトチェックをさせていただき、誤解の無いように慎重に進めてまいります。
- STEP.06
- 金銭消費貸借契約
- 不動産売買契約書を銀行に提出したあと、銀行との金銭消費貸借契約を締結します。
- STEP.07
- 賃貸管理契約締結・決済・引渡し
- 決済・引渡しまでに建物管理契約(PM/BM)を締結します。
銀行で物件代金の決済を行い、晴れて収益不動産オーナーとして運営スタートです。
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